【1/27 清川町支え合いのまちづくりシンポジウム】
昨日は、豊後大野市清川町で行われた『清川町支え合いのまちづくりシンポジウム』にパネラーとして、地域共生型農園「坂ノ市オレンジファーム」を運営する三法人で登壇してきました。
基調講演として、『決まっていないから面白い!これが地域』と題して、厚生労働省地域共生社会推進室の犬丸智則氏からお話があり、全国の様々な多世代型の地域づくりの事例を教えていただきました。
パネルディスカッションでは、国東市より「もやし会、だいず会」の子どもたちによる公園づくりのお話や、「Public Houseえてふぇて」によるコミュニティナースによる居場所づくりのお話も聞けました。
皆さん、多世代型での取り組みをされており、そこにはやはり人と人との繋がりから、活動が生まれており、ときには、中学生からの発信が形になったり、専門職としてのやりたいことが地域づくりにつながったりとみんながWIN-WINの関係に自然となっていると感じました。
ときには、それぞれの困りごとが、結果的に事業に繋がったり、何が起きるかわからないけど、みんな前向きに取り組んでいる 結果がそうなったのだと思いました。
地域共生型農園も少しづつではありますが、皆さんのお陰で楽しみながら前に進めています。
今回、会場に着くなり清川町支え合いのまちづくり仕掛人会の皆さんのおもてなしがとても温かく、皆さんそれぞれが役割を担って活動していること自体が地域共生の姿があったように思います。
清川町には、ロッジ清川のサウナなどもあるみたいですから、若者との融合するコンテンツはあるような気がします。
最後は皆さんと一緒に記念撮影、そして、大分県吉田副知事とも一緒に撮らせていただきました。
Report by kawano
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パネルディスカッションでは、国東市より「もやし会、だいず会」の子どもたちによる公園づくりのお話や、「Public Houseえてふぇて」によるコミュニティナースによる居場所づくりのお話も聞けました。
皆さん、多世代型での取り組みをされており、そこにはやはり人と人との繋がりから、活動が生まれており、ときには、中学生からの発信が形になったり、専門職としてのやりたいことが地域づくりにつながったりとみんながWIN-WINの関係に自然となっていると感じました。
ときには、それぞれの困りごとが、結果的に事業に繋がったり、何が起きるかわからないけど、みんな前向きに取り組んでいる 結果がそうなったのだと思いました。
地域共生型農園も少しづつではありますが、皆さんのお陰で楽しみながら前に進めています。
今回、会場に着くなり清川町支え合いのまちづくり仕掛人会の皆さんのおもてなしがとても温かく、皆さんそれぞれが役割を担って活動していること自体が地域共生の姿があったように思います。
清川町には、ロッジ清川のサウナなどもあるみたいですから、若者との融合するコンテンツはあるような気がします。
最後は皆さんと一緒に記念撮影、そして、大分県吉田副知事とも一緒に撮らせていただきました。
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